「区民の会」発足以来、川崎駅東口での定例(奇数月は第3土曜日、偶数月は第2土曜日)の宣伝行動に取り組んでいます。毎回、ほぼ20名位の位の参加で4~5名の方がそれぞれの立場からスピーチを行っています。耐え難いルート直下の住民の声や、許せない国交省や川崎市の態度、新飛行ルートの危険性などを訴え、市民による住みよい街づくりの取り組みも報告しています。通行する方に、ひと目で解る宣伝に工夫を凝らしています。要望や激励もあり、対話すると「全然知りませんでした」など、宣伝の重要さを感じています。宣伝行動には、どなたでも参加できます。一人でも多くの方に参加を呼びかけます。