2024年1月6日 アラスカ航空機から非常口(ドアープラグ)が落下

落下物

アラスカ航空のB737MAX9機が離陸直後に非常ドアー(ドアープラグ)脱落、ポートランドに引返

米オレゴン州のポートランド国際空港で、日本時間2024年1月6日午前10時すぎ、アラスカ航空のオンタリオ行(B737MAX9型機)の後方左側の非常口ドアー(ドアープラグ)が離陸直後に脱落した。(資料Aviation Wire)

NPR NEWSによると、同機はポートランド空港を離陸し6分後、高度1万6000フィート(4800メートル)を飛行中、左側の「ドアープラグ」が爆音とともに機体から剥がれ落ち、胴体に大きな穴が出来た。そこから座席の一部や乗客の持ち物が機外に吹き飛んだ。

乗客171人と乗員6人は全員無事だった。離陸直後でシートベルトを着用しており、かつ吹き飛んだドアープラグの横の座席に誰も座っていなかったのが不幸中の幸いだった。

落下したドアープラグは約28.5キログラムあり、高校の物理教師の自宅庭で発見された。

※ドアープラグとは、乗客の座席数が200人以上の機体は非常口が取り付けられており、地上で非常時の脱出口として使用されるが、座席数が200人に満たない機体は開閉が出来ないドアープラグが取り付けられている。

非常口(ドアープラグ)が吹き飛んだ開口

非常口(ドアープラグ)が吹き飛んだ開口

ポートランド市街で発見された非常口ドアープラグ

ポートランド市街で発見された非常口ドアープラグ

ドアープラグの図面

ドアープラグの図面

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